宇佐美行政書士事務所おひとりさまサービス

おふたりさま、おひとりさまへ
あなたが、お亡くなりになったあとのこともお任せください
お元気なうちに備えて、
あなたらしい暮らしを守りましょう

おひとりさまは、独身の方だけではありません。
お子さんがいらっしゃらないご夫婦も、いずれはひとりになります。
いつかは、ひとりになるあなたの老後や介護は誰に頼みますか?
お金を貯めてあるから大丈夫ですか?

「自分が先に亡くなったあと、残された妻はどうなるのだろう」
「もし、認知症になったら誰が介護手続きをしてくれるのだろう」
「からだが不自由になったら、銀行にいけなくなってしまう」
「入院したら、身元保証人になってくれる人がいない」
「年老いた兄弟に迷惑をかけたくない。甥や姪に、面倒は看ることはできないと言われた」

ひとり老後の不安は、生きている間のことだけではありません。亡くなったあとのことも考えなくてはいけません。
自分の財産はどうしよう?
お葬式やお墓は?
住んでいた家の片づけは?

ご家族がいれば、誰かがやってくれることを、自分で考えておかなくてはいけません。 ご相談に見える方は、「迷惑をかけたくない」と必ずおっしゃいます。
兄弟は高齢になり、甥や姪がいても、結婚していれば、それぞれの親の介護もあるでしょう。 遺言書を書いた。葬式の生前予約や永代供養の契約もした。断捨離もした。あとは、何が必要ですか?
それは、あなたが動けなくなったとき、認知症になったとき、入院したとき、お亡くなりになったとき、家族の代わりにサポートしてくれる人をみつけることです。